第4回 森の会

第4回 森の会

2009年2月2日(月)~2月7日(土)

出品作家: 
 新井隆  齋正機  齋藤将  志水堅二       
M賞とは  森の会とは

出品作家:  新井隆  齋正機  齋藤将  志水堅二       
森の会とは

森の会は第4回目を迎えることとなりました。
ご高覧いただければ幸いです。

森の会の先生方にいくつか質問をさせていただきました。

「森の会」は2000年~2003年度までのM賞受賞者4人による展覧会です。
2005年「M賞展」に始まり、2006年からは「森の会」と名前を改めまして
この度第5回目を迎えました。
これを区切りに、この4人での発表は最後となります。
M賞は回を重ね、昨年度で10回目となりましたので、その後の受賞者を加えて新たな方向を模索し、展覧会を検討しております。

質問
1.森の会は4回目を迎えましたが、個性あふれる4人が一堂に会するこのようなグループ展に出品されるにあたって、何か普段と違うことをなさったり、工夫されたりすることはありますか。
2.2008年はどのような年でしたか。
3.2009年の活動予定と抱負をお教え下さい。

◇4人の先生それぞれに、「森の会」5回の展覧会を通しての感想や、今後の展望、また今回の出品作品のテーマなどを伺いました。

「卓上の花」
10F(53.0×45.5㎝))

1.
自分の普段の製作に、更に徹するしかないということを、
回数を重ねる毎に実感しており、また、そうでなければ
4人のハーモニーは奏でられないと思う。

2.
世界規模で社会状況が激変して行くなかで、自分のしていること(作画)と私生活との関わり、その社会的な意味が、
どのあたりにあるのかという自問を、繰り返していた。

3.
●第6回一水会新鋭展 3月16日~3月22日東京銀座画廊・美術館

「雪化粧」
12M(60.6×40.9㎝)

1.
自分の作品の中での新しい試みを必ず入れていくこと。

2.
新しいシリーズや画題のために動いた年。
いろいろの取材の新しい試みをしてみた2008年でした。

3.
抱負

ウィリアムブレイクの詩
  一つぶの砂に一つの世界を見
  一輪の野の花に一つの天国を見
  てのひらに無限を乗せ
  一時のうちに永遠を感じる

この詩の内容に少しでも感じていられる2009年にする


●第2回響の会 

  髙島屋名古屋(3/11~3/17)、大阪(3/25~3/31)、横浜(4/29~5/5)
●第3回笠の会
●個展 岡山天満屋 10月7日~14日


他 グループ展多数


月刊美術にて「残滓牧景第二章」隔月連載中

「ぼくとかぶとむし」
6F(31.8×40.9㎝)

1.
とくに工夫することはありませんが
新年の最初の発表という意識があります

2.
発表の機会に多く恵まれました。
描くモチーフの対象も変わってきました。

3.
5月にギャラリー和田での個展と他3つの個展があります。
独立展での発表など。

「玩~汽車ト赤イ実」
10F(45.5×53.0㎝)

1.
マイペースで普段と同じです。

2.
つらい事が多くありました。いやな年でした。

3.
新しいアイディアがいろいろあるので形にしたいと思っています。


☆2009年はギャラリー和田で志水堅二先生の個展を予定しております