2007年5月21日~5月31日
刻 60F(130.3×97.0cm)
今回の個展には、「吾」というサブタイトルがつけられています。 「吾」について、志水堅二先生に伺ってみました。
「われ」とは何か、「われ思う、故にわれ在り」。 「われ」は哲学の永遠の問題である。 「われ」を意味する漢字が二つある。それは「吾」と「我」である。 「吾」は、主体的な「わたし」そのものを指し、「我」は、汝との関係において相対的に 現れてくるもので、egoといっていいようなものである。 「私的には、描きたいと思った絵を描いてしまおう、といった程度のものです。 意識して制作していますが、我をなくすのも吾を見つけるのも大変難しい事です。」 とのことでした。
60号や50号の大作を含む、新作を発表いたします。 花やおもちゃをモチーフに展開される志水堅二先生の「吾」の世界。 どうぞお気軽にご来廊ください。皆様のお越しを心よりお待ち申し上げております。
虚 30S
聳 30M
具~氷点下の会話~
160.2×40.0cm
慈
4F(33.4×24.3cm)